HAMILTON
ハミルトンでは銀座を中心に、都内周辺地域の皆様の支えのもと着々と実績と経験を積み上げて店舗売却・居抜き譲渡を熟知しております。地域を大切にしてきたからこそ形成された強固なネットワークで業界の動向・確かな情報をお届けし、オーナー様の想いをのせた大切な物件を責任持って未来へと引き継がせていただきますのでお気軽にご相談ください。
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ハミルトンの持つネットワークと豊富な情報量でたくさんの店舗購⼊希望者の中から、お客様のニーズに合った店舗購⼊希望者をご紹介します。
閉店作業が⻑引けば、家賃、⼈件費など出費が増えます。ハミルトンでは迅速に購⼊希望社をご紹介し、コストを最⼩限に抑えます。
居抜きお買取で明け渡しギリギリまで営業することができ、他店に情報が漏れないよう、情報流出には敏感に対応しております。⽔⾯下で閉店作業を進めたいというお客様も、安⼼してお任せ下さい。
管理会社との⼿続き・退去時の交渉事・買取希望者との交渉などの⼿続きは全て経験豊富なスタッフにお任せいただく事で、コストも時間も⼤幅にカットできます。
process
ホームページの「お問い合せ」または「お電話」にてご連絡ください！お電話はもちろん、HPからお問合せください。お持ちの店舗の概要、ご希望条件等をヒアリングさせていただき、弊社の提供する店舗・居抜き売却についてご案内致します。
ヒアリングを元に、実際に所有している物件の現地調査を詳しく行います。
物件調査後にお客様の希望条件等を加味しまして当社のHPなどに掲載して、買い手の募集をいたします。
当社のHPへの掲載に加え、他の物件情報掲載サイトへの連携・地域に根ざした強固なネットワークと情報量を駆使してお客様の条件にマッチした買い手様のご紹介を施sていただきます。その後、内見いただき詳細条件を整えて売り手様も買い手様もご納得のご提示いたします。
詳細情報の調整を行い、双方相違がないか確認の上、店舗・居抜き売却のご契約を行います。
一般的に、賃貸物件には原状回復義務があり、店舗では建築時のスケルトン状態（建物躯体のみで、内装・設備等が一切ない状態）に戻して退去することが多いです。一方、居抜きは店舗物件で使用していた内装や設備、什が残っている状態の物件をいいます。居抜きの場合、内装や設備、什器類を譲渡交渉して譲ることを、不動産用語で「造作譲渡」といいます。
通常の店舗物件を売却するときにかかる原状回復措置であるスケルトン（建物のみで、内装・設備等が一切ない状態）工事費用がかからないため、本来かかるはずだったコストを大幅に削減できます。
設備全てをを売却し、スケルトン工事を実施するといった移転のために必要な作業がないので閉店にまでの流れがスムーズでかつ、売却相手に引き渡す期限のぎりぎりまで営業が可能で、その分利益を上げることもできます。
賃料30万、 保証金 360万、 解約前予告家賃180万、 原状回復費用120万、 保証金償却費60万、 造作売却代金100万で退去した場合
閉店する際スケルトンに戻した場合、 解約前予告家賃 (通常6ヶ月分)、 原状回復費用償却費が発生するため、 保証金返還の残額がほとんどないことが一般的です。
居抜きで造作を売却した場合は、解約前予告家賃・原状回復費用などが不要になり造作売却代金を受け取れます。 飲食店舗の閉店や移転なら、 通常閉店との差は歴然!!
＊契約時の条件等次第では造作譲渡売却できない場合がございます。
ACHIEVEMENT
これまでハミルトンが賃貸仲介をおこなった物件をご紹介します。
所在地：新宿区用途店舗・事務所構造：S造地上8階建竣工：2018年